鹿沼市議会 2019-08-09 令和元年第3回定例会(第5日 8月 9日)
○大島久幸 議長 建設水道常任委員会委員長、島田一衛議員。 ○島田一衛 建設水道常任委員長 ただいまから建設水道常任委員会の審査結果についてご報告いたします。 今議会におきまして、本委員会に付託されました案件は認定1件、議案2件でありました。
○大島久幸 議長 建設水道常任委員会委員長、島田一衛議員。 ○島田一衛 建設水道常任委員長 ただいまから建設水道常任委員会の審査結果についてご報告いたします。 今議会におきまして、本委員会に付託されました案件は認定1件、議案2件でありました。
○大島久幸 議長 島田一衛議員。 ○3番 島田一衛 議員 ありがとうございました。 それでは、再質問をさせていただきます。 公園、多目的広場に異なる種類の健康遊具があることで、公園から公園へと人の流れをつくることができると思います。
○大島久幸 議長 建設水道常任委員会委員長、島田一衛議員。 ○島田一衛 建設水道常任委員長 ただいまから建設水道常任委員会の審査結果についてご報告いたします。 今議会におきまして、本委員会に付託されました案件は議案2件でありました。
3番、島田一衛議員。 ○3番 島田一衛 議員 民主クラブの島田一衛です。今回は4項目にわたり、通告に従いまして、提言を交えながら、順次質問をさせていただきます。 それでは、早速質問に入らせていただきます。
○大島久幸 議長 建設水道常任委員会委員長、島田一衛議員。 ○島田一衛 建設水道常任委員長 ただいまから建設水道常任委員会の審査結果についてご報告いたします。 今議会におきまして、本委員会に付託されました案件は議案7件でありました。
○大島久幸 議長 島田一衛議員。 ○3番 島田一衛 議員 前向きなご答弁ありがとうございました。 小山市のこの賠償保険ですが、個人賠償責任保険という種類の保険で、お一人のご負担が1,000円になっているのですね。
○大島久幸 議長 建設水道常任委員会委員長、島田一衛議員。 ○島田一衛 建設水道常任委員長 ただいまから建設水道常任委員会の審査結果について報告いたします。 今議会におきまして、本委員会に付託されました案件は議案2件でありました。
○大島久幸 議長 島田一衛議員。 ○3番 島田一衛 議員 わかりやすいご答弁ありがとうございました。 それでは、再質問をさせていただきます。 大項目1番の1なのですけれども、一般市民の自宅に、やはりこういった有害鳥獣が侵入をして、高齢者だったものですから、本当に怖い思いをやはりされたのだと思うのですね。
決算特別委員会の委員の選任については、鹿沼市議会委員会条例第5条第1項の規定により、石川さやか議員、鈴木毅議員、島田一衛議員、加藤美智子議員、市田登議員、佐藤誠議員、鈴木敏雄議員、小島実議員、増渕靖弘議員、鰕原一男議員、船生哲夫議員の11名を指名したいと思いますが、ご異議ありませんか。 (「異議なし」と言う者あり) ○大島久幸 議長 ご異議なしと認めます。
会議規則第30条第2項の規定により、立会人に、3番、島田一衛議員、21番、赤坂日出男議員を指名いたします。 したがって、両名の立会いをお願いいたします。 それでは、開票してください。 (開 票) ○谷中恵子 副議長 選挙の結果を報告いたします。 投票総数、22票。これは先ほどの出席議員に符合いたしております。
○谷中恵子 副議長 島田一衛議員。 ○3番 島田一衛 議員 ご答弁ありがとうございました。 それでは、何点か再質問のほうをさせていただきたいと思います。
○関口正一 議長 島田一衛議員。 ○3番 島田一衛 議員 ご答弁ありがとうございました。最初にこういったシカの被害に対する被害状況、非常にこれはもう1,000万円超えれば、非常にこれは被害状況、これはすごいと思うのですよね。
島田一衛議員からも次回から都合があえば参加をしてくださるという意向も聞いております。 若手が予感させる未来への可能性とベテランの議員の皆さんが築いてきた議会の過去の伝統と重み、可能性と伝統をつなぎ、まだ見ぬ未来の新人議員たちが思い切り活動できる環境を整えていかなければならない使命に気づきました。
○横尾武男 議長 島田一衛議員。 ○3番 島田一衛 議員 ご答弁ありがとうございました。 あと、今早川保健福祉部長のほうからご答弁いただきましたが、同じ栃木県のさくら市ですね。
3番、島田一衛議員。 ○3番 島田一衛 議員 民進党の島田一衛です。今回も市民の身近な問題から5項目にわたり、通告に従い、提言を交えながら、順次質問させていただきます。 それでは、早速質問に入らせていただきます。 大項目1番ですが、動物愛護について質問をいたします。
そして島田一衛議員、島田一衛議員は私と一緒で、実は秘書上がりで議員になったという、そんなバックグラウンド、共通性を感じるのですが、逆に島田議員と私はスタイルはもう全く真逆だなと、私と違って島田議員は、なかなか普段いろんな行政の目が届かないようなところを、弱い人たちの思いを受け止めてあげるような、そういう質問を、自分に足りないものかなと思いまして、敬意を込めて、レシーバーと呼ばせていただきたいと思います